【PC】【度盘】メイド★はじめました～ご主人様のお世話いたします～【527.6M】

jack82226 · 发表于 2015-12-19 14:30:00

本帖最后由 jack82226 于 2015-12-20 18:25 编辑

大学の夏休みを退屈に過ごしていた「赤木律（あかぎりつ）」はひょんなことから、アルバイトをすることに。アルバイトの内容――それは1週間、メイドとして屋敷に住み込みで働くこと。
メイド？何それ!? …っていうか俺、男なんだけどっ！
迎えに来た雇い主でもある「東久世瑪瑙（ひがしくぜめのう）」は無愛想で、なぜか律にだけイジワルで……？

【律＆瑪瑙ルート】
退屈な夏休みを過ごしていた律。
そこへ突然現れた資産家の東久世次男・瑪瑙に半ば強引に承諾させられた律は、母の代わりに一週間メイドとして働くことに。
「…しつけがなってねぇな」
律にだけ横柄な態度をとる瑪瑙に、最初は反発していた律。
しかし、メイドの務めとして瑪瑙の部屋に呼ばれ、会話を重ねる毎に瑪瑙への興味が増していき、次第に惹かれていく……。

【琥珀＆翡翠ルート】
…雨は、きらい。
幼い頃、ひとり雨に打たれていたあの日を思い出すから。不安で、恐くてどうしようもなかったあの日を――。
物腰は穏やかだが、どこか冷たい印象を与える翡翠。しかし、琥珀にとっては翡翠こそが世界の中心だった。
記憶を失った琥珀に、名前と温もりを与えてくれた人だから……。
あまりに純粋な琥珀に『執着』する翡翠と、身分違いの恋に揺れる琥珀――。
身体を幾度重ねても、心はすれ違う一方で…。

【珊瑚＆石榴ルート】
「珊瑚は珊瑚だからいいんだよ。」
幼い頃から「東久世家」の跡取りとしてしか見てもらえなかった珊瑚を、初めて認めてくれた人、西久世石榴。
人にこびられるのが嫌でつい見栄を張ってしまうけれど、石榴を前にすると素直な気持ちになれ、甘えることができる。
こんな関係が、いつまでも続けばいいと思っていた。しかし、ある日珊瑚の部屋に訪れた石榴はいつもと様子が違って…。
いつから僕のことを「姫君」と呼ぶようになったんだろう？
どこかくすぐったいような、はがゆいような気分になるけれど、昔のように「珊瑚」と呼んで欲しい――。

　
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